twitterがバージョンアップしたので新旧を比較検討してみた

twitterヘビーユーザーとしてはUIのアップデートは気になりますよね。
最近またバージョン7.1として大幅にUIのアップデートをしてきたので、新旧の比較検討をしてみようとおもいます。

itunesから公式で発表したAppStoreのアップデート文に沿って見ていくことにします。

Twitterの外観が新しくなり、「いま」起きていることや話題のトピックをもっと簡単に確認できるようになります。

これが今回のバージョンアップのメインテーマと言えそうですね。

新しいサイドナビゲーションメニューでは、プロフィール、アカウント、設定、プライバシーすべてにすぐアクセスできます。

最初に日本ユーザーを大いにざわつかせたサイドナビゲーションメニューについて言及しています。

2点の理由において今回のサイドバーのアップデートはヘビーユーザーに向けてのアップデートだったのではないかと私は考えます。
何が一番いいかというといつもヘビーユーザーにとっては使用頻度が高いリスト機能をホーム画面→✕✕✕✕✕✕✕
からサイドバーへ移動させた所だと思っています。
またアカウントを複数運用する人にとってはアカウントの切り替えが非常にやりやすくなったと思います。

サイドバーへ何もかも押し込まれがちでありますが、スマホ画面で43pxという大きく余白を取った画面が素晴らしいと思っています。

ヘッドラインがより目立つようになり、アプリ全体が丸みを帯びたデザインになったため、重要なことを見分けやすくなりました。



左が旧TwitterTL、右が新TL。
問題になった写真の丸抜きですね。背景四角にしている私も少し困りました。
Twitterに先駆けてInstagramやLINEが丸抜きにしたことも皆さんの記憶にあたらしいと思います。
近頃のはやりに乗ってみた、ということでしょうか?
「アプリ全体が丸みを帯びたデザインになった→重要なことが見分けやすくなる」のロジックはなかなか理解できませんが、
これに懲りてアプリのアイコンは勝手に丸くされるぞと考えることにしたほうがよさそうです。

記事やウェブサイトのリンクがSafariのアプリ内ビューアーで開くようになりました。細かい管理やサインインしているアカウントの切り替えが簡単になり、読書モードを使うことができます。

正直にいって何処が変わったかわからない…。ので割愛。

アイコンが新しくなってより直感的になったため、Twitterで起きていることをもっと簡単に見つけて参加できるようになりました。

「直感的になった」かどうかはさておき、ずっとフッターにゴチャゴチャアイコンの説明を書き続けて
「いい加減君たちもアイコンとその意味は学習したよね?」というところかなと思います。
いままで5つもあったアイコンを4つに減らして2つ目に虫眼鏡アイコンをもってくることによって
タグの文化を根付かせたい、もっというと「トレンドのプロモーションタグつかって!」という狙いがあるのかもしれません。

返信、リツイート、いいねがあるとツイートがすぐに更新され、会話をリアルタイムで確認できるようになりました。

これは大きな改良だと思います。リツイートやいいねの増えていく様子をみているのはなかなか没入感がある体験だなと思いました。
ここまで比較的にフロントの変化がおおきかったですが、バックエンドのこういった進化も見逃せないですよね。

アクセシビリティの設定が目立つ場所に配置されました。[色のコントラストを高める] や [リンクをリーダー表示で開く] など、ウェブサイトの読みやすくするための新しい設定も追加されました。

幸い五体満足かつ目にも異常がないので、特筆して書くことはありませんが、こういった配慮ができるデザイナーになりたいと思っています。
(自分で手を動かす側だとどうしても忘れがちになってしまうので…。)

総評

エンドユーザーをたくさん抱えているアプリにしては比較的に大きなアップデート多いtwitterですが、
今回でヘビーユーザーをがっちり抱え込むことができたのではないでしょうか?
私も正直最初は「うへーまーたアップデートかよ」と思っていましたが、15分もいじくってるとすぐに自分に馴染んでアップデートがあったことなんかすっかり忘れてたので、さすがだなあと思いました。
私が聞く限りの周りの評判もわるくなく、最初は「は?!」と思った人も1日ぐらい経てばすっかりわすれて今まで通りつかっているみたいです。
日本のTwitterは儲からない儲からないと言われていますが、それでもヘビーめなユーザーの一人として応援したく、一介のUIデザイナーとしてこの記事を書きました。
長くなりましたが今後共どうぞよろしくお願いいたします。